■ 論点がずれてきてるので整理するよ 09:19
長文にしすぎたせいで論点がずれてきてるので整理しつつ書くよ。
- (問題意識) FF12 発売から 2 〜 3 日でのレビューで、たくさんプレイしたレビューがほとんどない
- (問題意識) 自分が期待していたものと違った、という理由だけで満足にプレイせずに「駄作」としてしまっているレビューが散見された
- (提案) "レビュー"なんだから少しは作者の意図を考察してもいいじゃないか、と思う。
- (理由 1) "安易な"批判は作者を傷つけたり、それを見てる人に嫌な印象を与えるだけで何も生み出さない
- (理由 2) 批判にさらされて物を作れなくなってしまう人もいるよ
- (理由 3)「何を言うのも消費者側の自由だ」というのはあまりにも消費者側に有利すぎる
- (理由 4 + 自分の意見 NEW) そのレビューは他の人がその商品を買うか買わないかに強く影響を与えるものだから、そこでの安易な批判には慎重になった方が良い
- (具体案) で、例えばどうすればいいの
- (案1) ちゃんと数時間プレイしてみてからのレビューをするとか
- (案2)「俺はこんな FF はいままでのと違うから嫌いだ」の前に、作者たちがなぜそうしたかも考察してみるとか
- (案3) 欠点探しをしてみる前に、本当にこのゲームは欠点だらけで駄作なのかを冷静に見てみるとか
- (例 NEW)「個人的にはいままでのシリーズものと同様のものを期待していたので....。ただし人を選ぶ作品とは言え、1ゲームとして見た場合には○○で○○だから...」こういうレビューは個人の主観 + 客観性みたいなのがあっていいかな。
- (事実) こういうレビューも少なからず当初からあって、その手のレビューは参考になったし、これに対しては何も問題意識はない。
- (理解) 批判は作品改良への糧、というのはそうだね
- (理解) 感想を言うのは個人の自由であって人に制限されるもんではない、というのもそうだね
- (問題意識) とは言っても、それらを頭で納得するけども、先の理由1 〜 3 はロジックじゃなくて感情の話や構造の話だから、理解しただけで解決にはならないよね
- (自分の意識) 結局終わりのない話でどうどう巡りだとは思うけど、こういう話をしてみるのは悪くない。
もう一つ別の問題意識。
- (問題意識 NEW) 僕の文章は誤解を与えてしまいがちのようで「クリエイター >> 消費者」とこの人は思ってるみたいな指摘があったんだけど、そこまで極端ではないなあ。
- (問題意識) 加えて、安易な批判を繰り返すのは批判者本人のためにもなってない
もしAmazonが「カスタマーレビュー」ではなく「カスタマーの感想」という文言でテキストを募集していたとすると、
naoyaさんとしてはあそこまでの不満はなかったということなのでしょうか。
物を買おうとしている人の横で目につく物だからなんでしょうかねえ。その辺では自分でもはっきり認識できてないと思います。
http://www.ms-studio.com/FontSales/anonymous.html
前にどっかで紹介されて以来お気に入りのフォント。
ただ、複雑なTagの検索、aとbを含んで、cとdを含まないエントリーとか言う時に
boolean modeみたいな方法がとれたらSQLが複雑にならなくて楽だなということです
ラーメン屋のおやじと同じだよ。客はまずけりゃマズイと言うし、旨けりゃ旨いと言う。そんなことに「クリエイターだからどうのこうの」とか「辛い」とか言ってんのって、なんかそもそもお金を稼ぐ者として甘えてんじゃないか?
点数付けを意識しながらゲームをするのは難しいことじゃないけど、作者の意図を連想するのは余程のプロでない限りは難しいのではないでしょうか。
1つの場面でも受け取り方は人それぞれ違うのに、作者の意図を解き明かすのは至極無理な話だと思うし、それこそあさっての方向に行く事もあるだろうし。
作者の意図は作者にしかわかりませんし、そんな事を考えながらプレーしている人はほとんどいないでしょう。
>自分が期待していたものと違った、という理由だけで満足にプレイせずに「駄作」としてしまっているレビューが散見された
一番の要因は、レビューでよくある点数付けにあるんじゃないかな。
具体案で書かれていることをレビュアーの全員が徹底したところで、閲覧者は点数があれば、真っ先に目が行ってしまうものだし何よりもそれが評価を参考するには一番手っ取り早いから。
過程は色々あるが、それで買うか見送るかを検討する。
だからこそ、自分が期待していたものと違った、という理由だけで満足にプレイせずに「駄作」としてしまうケースも良くあることなんですけどね。
昔はそれこそ、実際に買ってやらない限りは本当の評価はわからないものなんだけど、今はネットのおかげで容易に評価を割り出せるようになり、自己の期待値とは乖離するようになってしまったことは消費者側の最大の不幸ですわ。
最後に本当に面白いものは、次の展開がものすごく気になり、自然と引き込まれていくもんだよね。
わざわざ、ひきこまれないものに対して無理にやろうとしてもそれは時間の浪費であり苦痛にしかならない。
それでも、消化させようとするのはクリエイター等の横暴でしかないと思う。
だからこそ作成者側はいかに楽しんでもらうか、長く遊んでもらえるかを考えるんだと思いますしね。
クリエイターの狙い、意図を気にしてまでプレイしたくない人(私含む)でも
なにかレビュー書きたくなる事あるだろし。
はなからクソゲとしか書いてないレビューは私ゃフィルタしてますし、アンチはファンの裏返し
とか言うからやっぱなんだかんだ言ってもFFまだ注目されてるタイトルなんだなぁ、とは思ってましたしね。
後最初からこういう文章書いてあったらあんましカチンとこなかったかも。
匂いを嗅いだだけで、店の近くに嫌がらせビラを貼って逃げちまうのはダメってことでしょ。
最初の数時間が苦痛なので、プレイする気を無くす人がいたという事実は冷静に受け止めた方が良いと思います。
ていうか、クリエイターとしての自分の気持ちとしては、使う側に作る側の気持ちを考えて評価なんかして欲しくないです。それって同情じゃないですか。勘弁。ダメならダメと切り捨ててくれ。でないと、それを直して次ぎに良い物が作れないじゃないか。とかそう思います。